普通の大学生が何者かになるまでの冒険の記録

普通の大学生が何者かになるための冒険をここに記す。夢、理想、挫折。それらを乗り越え普通の大学生は何者かになれるのか。てかならないと困る。大学生の大学生による、大学生だけでなく、高校生、お兄さんお姉さんに贈る大長編日常的冒険譚!(になる予定。)

特に何もないわけではない1日

ハローこんにちは。

 

 

昨日は早くも、ブログを書くことを忘れてしまった。3記事目にして早くもである。

 

と、言うのも、特に何も書くことがなかった。

否、この言い方は誤解を招くと思う。正確には、

「ここに書いていいことがなかった。」だ。3記事目にして早々の隠し事である。

 

 

だが、許して欲しい。流石に誰でも見ることが可能な、このインターネットの世界に超絶個人的かつ、複雑に絡まり合う家庭事情を晒すのは少しばかり気がひけた。

 

あとは、お金の稼ぎ方を載せるのも考えたのだが、これも、成功した後に語ることにする。

大丈夫だ、その時のために今も下書きにちゃんと書き溜めているから。楽しみにしていて欲しい。

 

 

というか、ふと思ったのだが、僕は今誰に許しを請うたのか。なあ。誰も見てないこのブログで許しを請うても意味などあるのだろうか。

 

 

 

……ないっ!!!懺悔かっ!1人で何やってんだ!

というか、だったら僕の家庭事情をこの場でひけらかしても何にも問題はないんじゃないか?見てないんだもん、誰も。

 

なんかそんな気がしてきた。無人島で裸になっても誰も捕まえに来ないしね。そうだそうだ!わーいわーい!ここは自由だ!フリィィィダァァム!

 

 

 

…悲しいよ。虚しいよ。…え…お…す…。SOS!!助けて!ヘリでも船でもなんでもいい!この無人島から僕を助けてください!

 

 

次回予告

こんな他人頼みの奴が成長することは可能なのか!このまま閲覧数が0だと流石に心が折れそうだ!早くも存続の危機!!0か1か!それで全てが決まる!

 

次回!今日も閲覧数0!お楽しみに!

このブログを開設した理由(retry)

ハローこんにちは。

前回はマトンが氾濫してしまったため、ブログを中断せざるを得なかった。申し訳ない。

 

今回は、読者の方々に迷惑はかけないように端的に伝えようと思う。

 

このブログには大きく分けて、2つの意味がある。

 

1、今、このブログを読んでいる人ためのリアルタイムで進行していく物語。

 

これは意味としてはそのままで、普通の大学生がのし上がっていく物語としてこのブログを楽しんでほしいということだ。

 

2、未来のための詳細な記録

 

これは、未来、僕が何者かになったときに、どのようなことを考え、どのようなことをしたか、それを記録するために作っているということ。

 

 

まあ、何はともあれこんな感じです。

ああ、遠くに見える卒業と、就職こわい。

マトン!

(なんか可愛くなったので、一匹だけ連れてきてしまった。)

このブログを開設する理由と考察と時々マトン

ハローこんにちは。

みなさんご機嫌いかがだろうか。

火曜日の真っ昼間、仕事している人もいるだろう、昼寝している人もいるだろう、授業を受けている人もいるだろう。

なんと阿呆なタイミングでの初投稿だろう。見る人なんかいないだろう。

なんか書いてて悲しくなってきた。

 

やめてくれ、開始4行目にして心を折られないでくれ。オラに元気を分けてくれ。

 

皆さんも薄々気が付いているかもしれないが、マトン、何故この文章がこんなに稚拙で、くだらないのかというと、僕自身も、上に挙げた忙しさに殺されそうな日本人の一人なのだ。もっとわかりやすく言えば、授業中なのだ。

ああっ!また黒板が進んでいる!

なんというスピード感。キーボードとノートを右往マトン左往しながら、いまこのクリエイティブなマトン時間を過ごしている。(ちなマトンみに、右往左往の使い方は完全に間違っている。)

 

しまった、蛇足蛇足。僕が話したかったのは。こんなマトんではない。「普通の大マトン学生が何者かになるまでの冒険の記録」を創設した理由をマトン書きたかったマトんだ。

 

おい!マトン多くない!マトン?

やめろっ!「!?」の中に割りマトン込むな!ああっ!また!マトン!

負トンけるか!気にせず行マトンっマトンてやるマトン。

僕がマトンこマトンのブロマトンマトングをマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンまとんマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンマトンまとんマトンマトまとんンマトンマトンマトンまとんマトンマトンマトンマトンまとんマトンまとんマトン

 

(本来記念すべき初投稿は普通の大学生がタイトル欄に軽い気持ちで放したマトンが大量発生したので、「このブログを開設する理由」は次回に持ち越そうと思います。楽しみにしていた方、本当に申し訳ありません。)